11月末に家のメインコンピューターをDimension 9150から,同じDELLのXPS8300に入れ替えました。
XPS8300はWindows7 64bitなので,Windows7 64bitでDiMAGE Scan Elite
5400を純正ソフトで動作させる方法をインターネットで調べてみて,その通りやってみたのですが,1度は成功したのですが,次の日になったら認識しなくなってしまいました。今回,リカバリーすることにより,ひょっとしたらと思い再び挑戦したら,見事動くようになりました。
これで,XPS8300でフィルムスキャンができます。上の写真は,出来るか確認のためスキャンしたものです。一応,記念として…。
昨日に引き続き,GRDⅢでブリーチ バイパス風にトライしてみました。ちなみに,使った画像は同じものです。
まずは,元画像を…。
次に昨日作成した,Photoshop CS5で「コントラスト+25 彩度-30」のを…。
次に,Photoshop CS5で「コントラスト+15 彩度-36」のを…。
ここまでは,元画像をPhotoshop CS5で調整したものなのですが,じつはSILKYPIXの「創像」というテイスト集の中の「シネフィルム レトロ」が,正にブリーチ バイパス(銀残し)そのもののテイストでした。これだと,Photoshopで調整するより簡単にブリーチ バイパス風ができます。
GRDⅣに新たに設定された画像設定モード「ブリーチ バイパス」を,GRDⅢの画像で再現する方法が2chに載っていたので早速やってみました。やり方は,
で,ハイ出来上がりです。この「ブリーチ バイパス」,別名「銀残し」といわれている手法です。初めてやってみたので,もう一つですが,コントラストの上げ具合と彩度の落とし具合をもう少し工夫し,DxOフィルムパックで粒子感を加えれば,かなり良い線いくと思います。
面白い表現方法なので,今後使っていこうかなと思います。
中山道太田宿で撮影した銭湯の煙突です。ノスタルジーを出すため,SILKYPIXの「ラフモノクローム」テーストでRAWファイルを現像した後,DxOフィルムパックで粒子感を加えています。
本当は,「ハイコントラスト白黒」を使用すれば,簡単にこのような画像をカメラが作ってくれたのですが,撮影時にはあまり考えていなかったので,後処理になりました。
先月15日にGRⅣが発表されましたね。発売は今月中みたいです。
撮影素子やレンズはⅢと同じですが,AFや画像エンジンが相当良くなっているみたいです。さらに,待望の手振れ補正も付いて,個人的には欲しいと思いますが,撮影素子やレンズが同じと言うことで,壊れたらか,もう2年ぐらい使ったら,買い替えようと思います。
使っている身としては,結構魅力的なモデルチェンジなんですが…。何せ先立つものが…。
シグマ純正のRAW現像ソフトSPP(SIGMA Photo Pro)がアップデートしてVer.5.1になりました。
今回のアップデートの最大の目玉は「露出ピッカーツール」が付いたことです。シグマの説明では,適正露出にしたいところにツールを移動させ,クリックすると,周辺の露出を評価して適正露出にしてくれるツールだそうです。
これは便利そうなツールだと思い,早速ダウンロードしました。ところが…,露出ピッカーツールのボタンがグレーのままで,幾ら押しても変化しません。つまり,露出ピッカーツールが使えないのです。
どうやら,「露出ピッカーツール」はSD1だけしか使えず,DPシリーズでは使えないみたいです。使えないのは仕方がないのですが,問題は,「露出ピッカーツールはSD1のみ使用でき,DPシリーズでは使用できません。」とダウンロードページの中にはどこにも書かれておらず,あたかもすべての機種で「露出ピッカーツール」が使えるような書き方がされているのです。
確かに,SPP Ver5のダウンロードページはSD1のスペシャルコンテンツ内にあるので,「SPP Ver5はSD1用のソフトで,DPシリーズでも使えるようにしてやっている。」というのがシグマの考えだと思います。ただ実際には,SPP Ver4シリーズは更新が停まっており,シグマ純正のRAW現像ソフトは,Ver5のみと考えた方がよく,すべてのシグマ製のカメラで使用されるわけです。
そのような状況の中で,「露出ピッカーツールはSD1のみ使用でき,DPシリーズでは使用できません。」とダウンロードページに明記するのは,企業としての最低の責任ではないかと思うのですが,どうでしょうか?
50年前のPEN EEに付いているD Zuiko 28mm F3.5,フォーサーズ用のZD25mmF2.8,最新のデジカメXZ-1に付いているi.ZUIKO DIGITAL LENS 6mm~24mm F1.8-2.5を比較してみました。一応,同じような被写体で撮った画像があったので,このような企画をしてみました。
残念ながら,OM-ZUIKOはOMシステムを持っていないのでありません。そのため,少し片手落ちですが…。
まずは,D Zuiko 28mm F3.5(初代PEN EE)です。焦点距離は28mmですが,35mm換算では約40mmとなります。
ちなみに,フィルムはフジのPROVIA 100Fを使用しています。フィルムのデジタル化は,DiMAGE Scan Elite5400を使用してデジタル画像にしています。
50年前のレンズ,それもお気楽撮影カメラのレンズですので,今の高性能レンズに比べるとイロイロ劣るところはあると思いますが,それが逆に味となっています。アナログ的というか…。そこで,この画像を使ってSILKYPIXで少し遊んでみました。
まずはレトロ風です。
次に70年代風です。
個人的には,このカメラの写りに合っている70年代風が好きです。
次にZUIKO DIGITAL 25mm F2.8です。フォーサーズ用のレンズで,俗に言われている「梅」レンズです。焦点距離はこれだけが35mm換算50mmです。撮影カメラはE-520です。
最後はi.ZUIKO DIGITAL LENS 6mm~24mm F1.8-2.5(XZ-1)です。ズームレンズなので,このblogの趣旨と反するのですが,最新のZUIKO LENSということで掲載しました。
ちなみに,i.ZUIKO DIGITALの焦点距離は35mm換算41mmで,PEN EEのD Zuiko とほぼ同じです。また,E-520とXZ-1の撮影設定が,
シャッタースピード 1/250
絞り F5.6
ISO 100
ホワイトバランス 5300k
階調 オート
ノイズフィルタ OFF
と,同じ設定になっています。
「鳴子住宅」始発用の市バスのバス停です。今日までで,鳴子住宅始発の市バスがなくなるので,このバス停は休止になります。(廃止ではないそうです。)ただ,このバス停を使うバスがないので,実質廃止と同じです。(そのうち,復活するかも知れませんが…。)
このバス停,現在は,幹原1号系統(新瑞橋ー野並ー地下鉄原)の早朝6:06と6:23(土日は6:06のみ)の新瑞橋行きしか鳴子住宅始発がないので,これしか使われていません。鳴子住宅のバス停は,近くの幹線沿いにもう一つあり,始発便以外はそれが使われています。
実は明日(3月27日),近くに地下鉄の駅(鳴子北)ができるため,幹原1号系統は路線変更でここを通らなくなり,新しい鳴子住宅を通るバス路線は,鳴子住宅始発が無くなったため,このバス停は使われなくなります。
鳴子住宅(鳴子団地)は,名古屋の郊外型ニュータウンとして1964年(昭和39年)竣工されました。当時は鳴子住宅までしか市バスが来ておらず,鳴子住宅のバス停が発着点になっていました。そのため,バスの方向を変えるロータリの役目をする,三角公園と呼ばれる公園の中にこのバス停はあります。このバス停は乗車用として使われおり,幹線沿いにある,現在の鳴子みどりヶ丘に向かう方向のバス停が降車用のバス停として使われていたはずです。
1974年3月に地下鉄4号線新瑞橋開通によって,鳴子みどりヶ丘までバス路線が延長されるまで,この地域の市バスはすべて鳴子住宅発着でした。ただ,1978年(昭和53年)10月の地下鉄鶴舞線原駅開通によって,鳴子みどりヶ丘から地下鉄原までバス路線が延長されるまでは,鳴子住宅発着も結構多かった記憶があります。
というわけで,緑区北部で最も古いバス停なのです。47年間,本当にご苦労さまでした…。
2009年3月19日の「ケロちゃん人形(http://apok.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-d01d.html)」のパート2です。前回はE-520&ZD25mmF2.8で撮影しましたが,今回はDP2sです。
前の時も書きましたが,コーワのこのマスコットのホームページには,「2代目店頭カエル」とだけ書かれているので,「ケロちゃん」でないかもしれません。ただ,自分は,この人形をずーっと,ケロちゃん人形と呼んでいたので,一応ケロちゃん人形としておきます。
足助町の「ひつじ堂」という雑貨屋さんのディスプレーです。この「つるの恩返し」は2009年3月18日の「つるの恩返し(http://apok.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-3b1d.html)」と同じ物を撮影しました。ちょうど2年前ですね。ただ2年前は,道からすぐ見える窓側に置かれていましたが,今は写真のように部屋の奥の方に置かれています。こちらの方が,物語の「隠れて機を織っていました」という鶴の恩返しの世界に近いですね。
下の写真は,「ひつじ堂」のマスコット「ひっちゃん」外用です。
愛知県豊田市足助町にてE-520&ZD25mmF2.8で撮影
「ひつじ堂」のお店の建物は,築150年の「莨屋(たばこや)」というお店を改修して使っているそうです。この莨屋というのは,その昔,塩問屋として名をはせ,山の街道を馬の背に塩を積んで運び,帰り道にたばこの葉を積んで帰ってくるという商いをしていたために,こんな屋号になったそうです。(結構,文献なんかにも名前の出てくる有名なお店だったそうです。)
お店の壁には「莨屋」という文字の看板が上がっています。
E-520&ZD25mmF2,8とDP2sの画像を比較してみました。フォーサーズ(E-520)とAPS-Cサイズ(DP2s)というようにセンサーサイズは違いますが,まぁ,コンデジよりは大きいという面から比較してみることにしました。
今回の使用する画像は,豊田市足助町で同じタイミングで撮った写真です。なるべく同じ条件にするため,
というように,とりあえずRAW現像したのが下の画像です。
E-520&ZD25mmF2.8(階調 標準,ノイズフィルター OFF)
E-520を階調「オート」に設定してRAW現像してみました。それと同時に,DP2sもSPPの調整設定を「オート」にして現像しました。
E-520&ZD25mmF2.8(階調 オート,ノイズフィルター OFF)
DP2sのホワイトバランスは緑被りやシアン被りが見られることが多いので,調整設定「オート」にした後,さらにカラー調整を「2M+3Y」に調整しました。
DP2s(SPPの調整設定「オート」,カラー調整「2M+3Y」)
RAWファイルをそのまま現像した画像では,やはり,E-520&ZD25mmF2.8の方がいいですね。ただ,DP2sはSPPを使って,RAWファイルを調整して画像を追い込んでいくタイプなので,追い込んだ一番下の画像はまぁまぁかなと思います。
前に「スナップ★白い一本道(http://apok.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-b6ce.html)」で,DP2sのRAWファイルのモノクロ化について書きましたが,他にもSPP(SIGMA Photo Pro4.2)を用いたモノクロ化の方法があったので紹介します。ちなみに使用画像は,豊田市足助町で撮った,DP2sの画像です。
まずは,カラーの画像を。
次に,「スナップ★白い一本道」で紹介した,SPPで「画像補整」の「彩度」を一番左の「-2.0」にしてやる,という方法です。
もう一つの方法は,SPPのホワイトバランスを「モノクローム」に選択してあげるという方法です。この方法だと,上の画像補整「彩度-2.0」でモノクロ化するより,階調がよく残るそうです。
サムネイル(縮小画面)だと分かりにくいので,サムネイルをクリックすると900×600の拡大画像が出ます。少しは分かりやすくなると思います。
また,X3 Fill Lightをいじると,焼き込みや覆い焼きと同じ効果が得られます。
これにより,細かいモノクロの調整ができます。
(ホワイトバランス モノクローム X3 Fill Light -0.5)
(ホワイトバランス モノクローム X3 Fill Light +0.5)