この時期は比較的遅くても良い出勤なので,自動車ではなくて地下鉄で通勤しています。特に昨年,歩いて10分のところに地下鉄の駅ができたので,地下鉄を利用する機会が増えました。
朝,通勤途中に近くの池で,芽が膨らみだした桜を撮影しました。この池,桜の季節になると,池のまわりいっぱいに桜が咲き誇る,ちょとした桜の名所です。
昨年も同じ時期に撮影したのですが,昨年はもうチラホラと咲いていました。今年は寒いのか開花が遅れているみたいです。そんな昨年の4月1日の記事「春の芽吹き~朝の情景 」には,「今年は,例年より桜の開花が遅れているみたいで,まだチラホラしか咲いていません。」と書かれています。今年はそれより遅いわけです。
美濃白川の白川の辺にあった,仏様達です。E-P3とDP2s両方で撮ったので,2つの比較の意味を込めて載せます。
まずは,E-P3です。
☆撮影条件
場所 岐阜県加茂郡白川町河岐
機種 E-P3+M.ZD 17mm F2.8(35mm換算値34mm)
露出 絞り優先(1/400 F5.6)
WB AUTO ISO 200
仕上がり i-Finish(標準) 階調 オート
次に,DP2sです。
☆撮影条件
場所 岐阜県加茂郡白川町河岐
機種 DP2s(24.2mm F2.8 35mm換算値41mm)
露出 絞り優先(1/60 F5.6)
WB AUTO ISO 100
カラーモード スタンダード

どちらも,RAWで撮影したものを純正のソフトで現像し,Photosopでハイライトだけを7下げ,解像度をE-P3は920×690に,DP2sは900×600にしています。
ちなみに,E-P3の方はRAW現像時に,露出+0.2,WBを5400kにし,高感度ノイズ低減をOFFにして現像しています。DP2sの方は,私好みの色合いになるように,彩度やコントラスト,ハイライトを弄っています。また,シャープネスも+3にし,カラー調整も3M+5Yにして現像しています。
一応,RAW現像時に好みの色合いに調節しているので,本来の色合いと違います。そこで,何も調整せずに,RAWファイルをそのまま現像したものを載せておきます。
E-P3の方はそんなに大きな違いはありませんが,DP2sの方は,全く違う色合いです。
XZ-1用に購入した電子ビューファインダー(VF-2)をE-P3に取り付けてみました。そのため,色はブラックです。
実際に取り付けるまでは,VF-2にはシルバーがあるのでそちらの方が良いかな?と思っていました。ただ,VF-2はXZ-1用に購入したので,XZ-1の本体色のブラックに合わせてVF-2もブラックを購入しました。その後,まさかE-P3のホワイトを購入し,VF-2を2台で兼用するとはその時思わなかったので,E-P3のホワイトと合うか心配でした。でも,ご覧の通り!本体のホワイトに対して電子ビューファインダーVF-2の黒がアクセントになっていてブラックはブラックで良い感じです。これなら,見た目も気にせず使えそうです。もちろん,電子ビューファインダーVF-2は,144万ドット,視野率100%,倍率1.15倍と大きく見やすく,モニターで見るよりも見やすいです。
ただ,仕事でのスナップ撮影用に使う時は,コンパクトさ優先(G9の後釜なので)ということで,電子ビューファインダーは付けません。個人の趣味として「翳りゆく情景へ」へ載せる,M.ZD17mmF2.8を使った撮影時に使おうと思っています。
前回の「使用機材紹介 PartⅢ」は,2010年12月23日に新たにDP2sが加わりったので,その掲載のためでした。今回は,OLYMPUS PEN E-P3が加わったので,再び,機材紹介ページを掲載します。
まずはデジタル担当!一番手はOLYMPUS PEN E-P3 &N.ZD17mmF2.8
本物のデジタル版PENです。下のE-520+ZD25mmF2.8のところに,「PEN EEのデジタル版として購入」と書きましたが,満を期して投入です。
PENシリーズの中で最も大きなE-P3にパンケーキレンズのM.ZD17mmF2.8を付けて撮影しています。PENシリーズの中で最も大きいといっても,まぁ,E-520とDP2sの中間の大きさですね。
M.ZD17mmF2.8はマイクロフォーサーズなので,35mm換算が焦点距離の2倍になり34mm相当になります。これで,GRDの28mm,E-P3の34mm,DP2sの41mm,E-520の50mmと,デジタル単焦点で広角~標準域をほぼ完璧に網羅できました。
☆OLYMPUS E-P3の紹介ページです。もしよろしければ…。
http://gal-k.la.coocan.jp/ep32.htm
デジタル担当!2番手はSIGMA DP2s
41mm(35mm換算)単焦点デジタルカメラです。コンデジのボディにデジタル一眼のセンサーを入れたものは,今のところDPシリーズが唯一の存在です。
☆SIGMA DP2sの紹介ページです。もしよろしければ…。
http://gal-k.la.coocan.jp/dp2s2.htm
デジタル担当!3番手はRICOH GR DIGITALⅢ
28mm(35mm換算)単焦点デジタルカメラです。単焦点のコンデジとしてはGRD3とDP1xしかなく,ポケットに入る大きさで,街角スナイパーと考えると唯一の存在です。この前のモデルのGR DIGITALⅡから使用しています。
☆RICOH GR DIGITALⅢの紹介ページです。もしよろしければ…。
http://gal-k.la.coocan.jp/gr32.htm
デジタル担当4番手は,E-520&ZD25mmF2.8です。
PEN EEのデジタル版として購入しました。(これを導入したときには, OLYMPUS PEN E-P1はまだ発売されていませんでした。)E-520は比較的コンパクトな上に,手ぶれ補正が入っており,気楽に撮影できる機種です。
また,オリンパスのZUIKOレンズ゙の単焦点で,だいたいPEN EEと同じような焦点距離,同じようなボケ具合のレンズ゙ということで,ZD25mmF2.8を着けています。ZD25mmF2.8ですが,メチャクチャコンパクトで,異常といえるぐらい薄いレンズです。このようなレンズを,外見がパンケーキのように薄いレンズと意味から,俗称でパンケーキレンズと呼ばれています。
コンパクトなE-520と薄型のパンケーキレンズZD25mmF2.8の組み合わせで,PEN EEや現在のPen ( OLYMPUS PEN E-P1)ほどではありませんが,コンパクトで気軽に撮れるスナップ撮影のお供になっています。
☆E-520の紹介ページです。もしよろしければ…。
http://gal-k.la.coocan.jp/e5202.htm
次に,フィルム担当!OLYMPUS PEN EEです。
ハーフサイズカメラ(35mmフィルムの横を半分で割って,普通だと写真1枚分の場所に2枚分写せるタイプのカメラ)の名機PEN EEの初代機です。さらに希少価値の高い,初期型1speed(1/60秒)機です。(2008年1月に修理へ出したとき,シャッター形式について調べてもらったところ,1/60の1speed機だという回答をもらい,間違いなく初期型だとわかりました。)ただ,希少性が高いと言っても売るわけではないので,シャッタースピードが1/60秒だけというのは,撮影機材としては,少々使いにくいですね。
☆このPEN EEの紹介ページもあります。よろしければ…。
http://gal-k.la.coocan.jp/penee.htm
これらの機材を使った写真を,これからもアップしていこうと思います。よろしくお願いします。
OLYMPUS PEN E-P3を購入しました。仕事でのスナップ撮影用です。
今までは,Canon PowerShotG9を仕事用として使っていたのですが,最近では写りに不満が出てきました。まぁ,4年半以上前の機種ですので,仕方がないのですが…。
そこで,E-P3のレンズキットを買うことに。レンズキットのレンズが14-42mm(35mm換算で28-84mm)なので,G9より望遠側がかなり少なく(半分以下に)なるのですが,正直,望遠側はあまり使わない,というわけで,購入に踏み切りました。
色は,ホワイト!今まで,ほとんどブラックボディー(例外はPenEEとC-2000だけです)しか持ったことがない私にとって,ホワイトは初めての色なんですが,PENを持つならおしゃれな感じのホワイトが良いかなと思い購入しました。
本当は,G9の後継として購入したので,標準ズームだけの「PEN E-P3 レンズキット」を買うつもりでしたが,何となくM.ZD17mmF2.8も付いた「PEN E-P3 ツインレンズキット」を購入してしまいました。そのため,これからこのブログにE-P3の写真が載ることになりそうです。
PEN E-P3の紹介ページです。もしよかったら。
http://gal-k.la.coocan.jp/ep32.htm
11月末に家のメインコンピューターをDimension 9150から,同じDELLのXPS8300に入れ替えました。
XPS8300はWindows7 64bitなので,Windows7 64bitでDiMAGE Scan Elite
5400を純正ソフトで動作させる方法をインターネットで調べてみて,その通りやってみたのですが,1度は成功したのですが,次の日になったら認識しなくなってしまいました。今回,リカバリーすることにより,ひょっとしたらと思い再び挑戦したら,見事動くようになりました。
これで,XPS8300でフィルムスキャンができます。上の写真は,出来るか確認のためスキャンしたものです。一応,記念として…。
昨日に引き続き,GRDⅢでブリーチ バイパス風にトライしてみました。ちなみに,使った画像は同じものです。
まずは,元画像を…。
次に昨日作成した,Photoshop CS5で「コントラスト+25 彩度-30」のを…。
次に,Photoshop CS5で「コントラスト+15 彩度-36」のを…。
ここまでは,元画像をPhotoshop CS5で調整したものなのですが,じつはSILKYPIXの「創像」というテイスト集の中の「シネフィルム レトロ」が,正にブリーチ バイパス(銀残し)そのもののテイストでした。これだと,Photoshopで調整するより簡単にブリーチ バイパス風ができます。
GRDⅣに新たに設定された画像設定モード「ブリーチ バイパス」を,GRDⅢの画像で再現する方法が2chに載っていたので早速やってみました。やり方は,
で,ハイ出来上がりです。この「ブリーチ バイパス」,別名「銀残し」といわれている手法です。初めてやってみたので,もう一つですが,コントラストの上げ具合と彩度の落とし具合をもう少し工夫し,DxOフィルムパックで粒子感を加えれば,かなり良い線いくと思います。
面白い表現方法なので,今後使っていこうかなと思います。
中山道太田宿で撮影した銭湯の煙突です。ノスタルジーを出すため,SILKYPIXの「ラフモノクローム」テーストでRAWファイルを現像した後,DxOフィルムパックで粒子感を加えています。
本当は,「ハイコントラスト白黒」を使用すれば,簡単にこのような画像をカメラが作ってくれたのですが,撮影時にはあまり考えていなかったので,後処理になりました。
先月15日にGRⅣが発表されましたね。発売は今月中みたいです。
撮影素子やレンズはⅢと同じですが,AFや画像エンジンが相当良くなっているみたいです。さらに,待望の手振れ補正も付いて,個人的には欲しいと思いますが,撮影素子やレンズが同じと言うことで,壊れたらか,もう2年ぐらい使ったら,買い替えようと思います。
使っている身としては,結構魅力的なモデルチェンジなんですが…。何せ先立つものが…。
シグマ純正のRAW現像ソフトSPP(SIGMA Photo Pro)がアップデートしてVer.5.1になりました。
今回のアップデートの最大の目玉は「露出ピッカーツール」が付いたことです。シグマの説明では,適正露出にしたいところにツールを移動させ,クリックすると,周辺の露出を評価して適正露出にしてくれるツールだそうです。
これは便利そうなツールだと思い,早速ダウンロードしました。ところが…,露出ピッカーツールのボタンがグレーのままで,幾ら押しても変化しません。つまり,露出ピッカーツールが使えないのです。
どうやら,「露出ピッカーツール」はSD1だけしか使えず,DPシリーズでは使えないみたいです。使えないのは仕方がないのですが,問題は,「露出ピッカーツールはSD1のみ使用でき,DPシリーズでは使用できません。」とダウンロードページの中にはどこにも書かれておらず,あたかもすべての機種で「露出ピッカーツール」が使えるような書き方がされているのです。
確かに,SPP Ver5のダウンロードページはSD1のスペシャルコンテンツ内にあるので,「SPP Ver5はSD1用のソフトで,DPシリーズでも使えるようにしてやっている。」というのがシグマの考えだと思います。ただ実際には,SPP Ver4シリーズは更新が停まっており,シグマ純正のRAW現像ソフトは,Ver5のみと考えた方がよく,すべてのシグマ製のカメラで使用されるわけです。
そのような状況の中で,「露出ピッカーツールはSD1のみ使用でき,DPシリーズでは使用できません。」とダウンロードページに明記するのは,企業としての最低の責任ではないかと思うのですが,どうでしょうか?
50年前のPEN EEに付いているD Zuiko 28mm F3.5,フォーサーズ用のZD25mmF2.8,最新のデジカメXZ-1に付いているi.ZUIKO DIGITAL LENS 6mm~24mm F1.8-2.5を比較してみました。一応,同じような被写体で撮った画像があったので,このような企画をしてみました。
残念ながら,OM-ZUIKOはOMシステムを持っていないのでありません。そのため,少し片手落ちですが…。
まずは,D Zuiko 28mm F3.5(初代PEN EE)です。焦点距離は28mmですが,35mm換算では約40mmとなります。
ちなみに,フィルムはフジのPROVIA 100Fを使用しています。フィルムのデジタル化は,DiMAGE Scan Elite5400を使用してデジタル画像にしています。
50年前のレンズ,それもお気楽撮影カメラのレンズですので,今の高性能レンズに比べるとイロイロ劣るところはあると思いますが,それが逆に味となっています。アナログ的というか…。そこで,この画像を使ってSILKYPIXで少し遊んでみました。
まずはレトロ風です。
次に70年代風です。
個人的には,このカメラの写りに合っている70年代風が好きです。
次にZUIKO DIGITAL 25mm F2.8です。フォーサーズ用のレンズで,俗に言われている「梅」レンズです。焦点距離はこれだけが35mm換算50mmです。撮影カメラはE-520です。
最後はi.ZUIKO DIGITAL LENS 6mm~24mm F1.8-2.5(XZ-1)です。ズームレンズなので,このblogの趣旨と反するのですが,最新のZUIKO LENSということで掲載しました。
ちなみに,i.ZUIKO DIGITALの焦点距離は35mm換算41mmで,PEN EEのD Zuiko とほぼ同じです。また,E-520とXZ-1の撮影設定が,
シャッタースピード 1/250
絞り F5.6
ISO 100
ホワイトバランス 5300k
階調 オート
ノイズフィルタ OFF
と,同じ設定になっています。